Gitの練習1

とりあえず使ってみる

今年の目標としてGitをあげたので、とりあえず使う。
恥ずかしくても何でもとりあえずやった事、やった意味をblogに書きだす事で少しでも慣れるはず。

やったことを箇条書き

  • ディレクトリ作成
  • 適当にファイル作成
  • gitbash起動(以前導入済み)
  • git init
  • git add *
    • ステージ?に全部あげる
  • git commit -m "first commit."

ここで、先にgithubリポジトリ作っておけばcloneできるから楽じゃん?って気づく。(けど、この手の事はやったことあるので、ローカルからgithubリポジトリ作る事を試したほうが良かったと反省。)

確か、ユーザとパスは入れなくても良かった気がすると気づいてググる

たぶんgit remote -vするとhttpsになってる

http://qiita.com/hash/items/5e4a6551b9f56f0af9dc/

httpsになってた。(っというか上でそのまま入力してる。)

  • git remote -v
    • 確認
  • git remote set-url origin git@github.com:yamap55/LoginTable.git
    • 変更
  • sshの設定多分できてないと気づく(実際には既にされてたので多分ここでそのままpushしてもできた)
  • sshの設定は相変わらずわからないのでググる
  • 発見 → SSH認証のための公開鍵と秘密鍵を生成する手順。
  • ssh-keygen -t rsa -C "github_ssh_key"
    • パスワードもなしでEnterEnter!
  • 作成された「id_rsa.pub」を開いて、Ctrl+A、Ctrl+C
  • github → Account Settings → SSH Keys → Add SSH Key
    • そのまま貼り付け
  • git push
    • push完了!

どこで使用したか忘れたけど、名前とメールアドレスも設定した。(これも既に設定済みだった。)

  • git config --global --list
    • 設定の確認
  • git config --global user.name "yamap_55"
  • git config --global user.email "xxxxx@exsample.com"
    • 確かコミットログとかに使用されるはず

感想

とりあえず基本的な事はできた。
ここまで殆ど手間取らずにできたのは嬉しいけど、逆に言うとここまでの作業は何度もやってるということ。
ここから常用するようにしていかなければ。。。

使用したコマンドとか

  • git init
  • git add *
  • git commit -m "comment."
  • git clone
  • git push
  • git remote -v
  • git remote set-url
  • ssh-keygen -t rsa -C "github_ssh_key"
    • sshの設定とかはできないと恥ずかしいと前から言われてるのでしっかり覚える。
  • git config --global --list
  • git config --global user.name
  • git config --global user.email